1998.1.23  海老名SA → 名神高槻バス停

 大阪の自宅から千葉に住む友人の家まで自転車で行くという一人旅 に出ていたのだが、内定している会社の研修があるというので、旅を一時中断して、自転車を置いて大阪に帰ることになった。
 やってきたのは、大井松田I.C.の入り口。ヒッチハイクに挑戦するが、練馬と湘南ナンバーが圧倒的に多く、1時間で断念。そこで 毎度おなじみの海老名サービスエリアに行くことにした。
 が、海老名に着いたものの、寒くてとても外にずっと立っていられない。トラックが動き出す朝まで椅子で眠って待つことにした。

1台目
乗車地 東名高速海老名サービスエリア
(神奈川県海老名市)
降車地 東名高速上郷サービスエリア
(愛知県豊田市)
車種 大型トラック
乗せてくれた親切な方 20才男性
乗るまでにかかった時間 10分

 朝の4時、ありがたいことにすぐに車が止まってくれた。
 ドライバーは若干20才。いつかこういう日がくるとは思っていたが、ついに来てしまったようだ。私より若い。そして若いながらも立 派に稼いでいる。それにひきかえ、私は遊んでばかりの大学生。彼は私をどんな目で見たんだろうか…。
 彼は、堺市内の高校を卒業後にトラック運転手になった。典型的な大阪の面白い兄ちゃんで、過去の数々の武勇伝を聞かせていただき、 笑わせてもらった。高校時代に近くの高校生と、小麦粉爆弾を使って喧嘩したこともあるらしい。
 今まで主に国道1号線を走ってきたのだが、私を降ろすためにわざわざ高速に乗って、上郷サービスエリアで降ろしてくれた。しかも、 ジュースまでおごってもらった。こんな歳して、自分が情けない…。そろそろヒッチハイクは卒業すべきかもしれないと思った。(とかな んとか言いながら全然卒業しないのだが。)

2台目
乗車地 東名高速上郷サービスエリア
(愛知県豊田市)
降車地 名神高速高槻バス停
(大阪府高槻市)
車種 乗用車
乗せてくれた親切な方 40代男性
乗るまでにかかった時間 10分

 11:30、親しみやすそうな男性が拾ってくれる。しかし、それ ほど会話が弾むこともなかった。
 13:30、高槻バス停に着いた。

 今回のヒッチハイクで学んだこと。冬の夜は寒い。

前のページへ

次 のページへ

目次のページへ